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環境負荷

廃棄物総排出量と再資源化率

 2024年度は、前年同程度の処理量、資源化率でした。昨年下期から稼働を開始した新たな廃家電処理ラインは、本格的な稼働が今年度、2025年度から始まり、その他施策の導入で、さらなる再資源化率の向上に向けて推進していきます。

グラフ:廃棄物総排出量と再資源化率

エネルギー使用状況

 2020年度以降、諸施策の効果でCO2排出量、及び原単位ともにおおむね減少傾向です。2024年度から当社は、自家使用エネルギー由来のCO2排出量を2030年度に実質0化に向けて段階的に削減を推進しています。

グラフ:エネルギー使用状況

本社で使用したエネルギー使用量から換算したCO2排出量と廃家電処理量との比

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