社会・環境活動(CSR)

従業員への責任

多様な働き方を支援

 従業員の家庭の事情に柔軟に対応した就業形態の多様化に取り組んでいます。その一環として、仕事と家庭の両立支援を目的に、育児・介護休職、短時間勤務制度などを整備・拡充してきました。また、ワーク・ライフバランスの取り組みとして、No残業Day(定時間退社日)を設け、従業員の意識改革に取り組んでいます。なお、2017年度に育児休職制度を活用された方が1名、短時間勤務制度を利用した方が6名となっています。

人材の育成

 従業員一人ひとりを活用・育成する観点に立って、キャリア形成を支援しています。年に一度、従業員が上長と長期的なキャリア形成の方向性について話し合うとともに、中期的なスパンで到達すべき能力基準や育成・活用方法を共有化する「キャリアデザイン制度」、半年ごとに今後半年間の業務内容と過去半年間の業務成果について上長と確認する「目標管理制度」などの仕組みを導入しています。

従業員の安全管理

 従業員の安全と健康の確保を経営の最重要課題の一つに掲げて、品質・環境・労働安全衛生基本方針に基づき、災害事故発生の防止、従業員の保健衛生の向上に努めています。そのために、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を構築し運用しています。
 2017年度は、更なる安全管理の向上を図るために、新たに安全衛生担当の専門部署を立上げ、各部門の体制強化を目指すと共に、今までにはなかった専門委員会(運搬・設備)の設立に向けて計画的に推進しました。
 また、労働安全衛生に有害な影響を与えるまたは与える可能性のあるリスクの大きな危険源の洗い出しを行い、危険予知訓練やリスク低減対策も推進します。

写真:従業員の安全管理

健康づくりサポート

 すべての従業員に定期健康診断を実施するとともに、月の残業時間超過者に対しては、健康診断と産業医による問診と健康管理指導を実施しています。
 2017年度は、全社員を対象に「ストレスチェック」を実施し、本人にストレスプロフィールを確認していただき、セルフケアに心がけてもらい、場合によっては産業医との面談を実施し、ストレス改善に努めました。
 また、健康サポートのハード面では、AED設備が未設置であった2事業所に導入し、これで全事業所が使用可能状態となりました。
 持ち上げ作業を行っている職場に於いても、腰の負担を軽減するサポートウェアを対象職場へ配布しました。
 今後も従業員の声に耳を傾け、継続的に推進していきます。

経営幹部による安全巡視の実施

 産業廃棄物関連を保管管理している職場、若しくは分別解体作業している職場を、2017年度下期(11月〜12月)に対象全職場27箇所を、経営幹部による安全巡視を実施し、現場に於ける職場環境や洗い出された危険ポイントを確認戴き、指摘された項目などを改善に繋げ、職場の安全向上が促進されました。
 本活動を2018年度も計画に織り込み、従業員並びに職場の変化の有無を確認し、計画的に推進していきます。

写真:経営幹部による安全巡視の実施

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