社会・環境活動(CSR)

従業員への責任

多様な働き方を支援

 従業員の家庭の事情に柔軟に対応した就業形態の多様化に取り組んでいます。その一環として、仕事と家庭の両立支援を目的に、育児・介護休職、短時間勤務制度などを整備・拡充してきました。また、ワーク・ライフバランスの取り組みとして、No残業Day(定時間退社日)を設け、従業員の意識改革に取り組んでいます。なお、2016年度に育児休職制度を活用された方が2名、短時間勤務制度を利用した方が6名となっています。

人財の育成

 従業員一人ひとりを活用・育成する観点に立って、キャリア形成を支援しています。年に一度、従業員が上長と長期的なキャリア形成の方向性について話し合うとともに、中期的なスパンで到達すべき能力基準や育成・活用方法を共有化する「キャリアデザイン制度」、半年ごとに今後半年間の業務内容と過去半年間の業務成果について上長と確認する「目標管理制度」などの仕組みを導入しています。

従業員の安全管理

 従業員の安全と健康の確保を経営の最重要課題の一つに掲げて、品質・環境・労働安全衛生基本方針に基づき、災害事故発生の防止、従業員の保健衛生の向上に努めています。そのために、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を構築し運用しています。
 2016年度は、業務上災害・通勤途上災害共に不休/休業災害のゼロを達成しました。期毎に全ての職場を対象に、安全衛生関連の法令遵守に関する一斉自主点検を実施しました。業務の中で労働安全衛生に有害な影響を与えるまたは与える可能性のあるリスクの大きな危険源の洗い出しを行い、危険予知訓練やリスク低減対策を計画的に推進します。

写真:従業員の安全管理

健康づくりサポート

 すべての従業員に定期健康診断を実施するとともに、月の残業時間超過者に対しては、健康診断と産業医による問診と健康管理指導を実施しています。また、2016年度は、全社員対象に「ストレスチェック」を実施し、本人にストレスプロフィールを確認していただき、セルフケアに心がけてもらい、場合によっては産業医との面談を実施し、ストレス改善に努めました。「メンタルヘルスケア教育」を管理監督者向けと35歳以下への階層別にそれぞれ実施しました。
 「心肺蘇生やAED取扱い等の講習会」を開催し、社内での有事の際に、救急隊に引き継ぐまでの措置方法を学びました。

フォークリフト安全講習会

 本安全講習会は、フォークリフト運転における安全意識の高揚、運転の基本的な知識と技能の向上を図り、職場における安全作業の確立と労働災害の防止を目的として開催しました。2016年度は全拠点から21名が参加し、指定したコースを実際に運転し、運転後に指導員の方からの講評やアドバイス受ける実技や、基本に立ち返った作業前点検のポイントなどを実施し体験しました。

写真:講習会の模様
講習会の模様

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